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才能の見つけ方、天才の育て方」がTOPPOINTに紹介されました。

2つのWheaton College

2016年01月15日
U.S.A.に同姓同名の有名なLiberal Arts CollegeがIllinoisとMassachusettsにある。どちらもWheaton Collegeという。

​どちらもTop RankのLiberal Arts CollegeでIllinoisのLiberal Arts CollegeはChristian系のEvangelical College、そしてMassachusettsにあるWheaton Collegeはどの宗教にも属さない普通の非宗教系Liberal Arts Collegeである。場所もMassachusettsとIllinoisということで全然別。経営も全然別。

ところが両方全く同じWheaton Collegeという名前である為によく人は間違えて誤解を生じている。

その昔MassachusettsのWheaton Collegeの卒業式に招かれたGuest SpeakerがIllinoisのWheaton Collegeのことについてしゃべり出して大変な顰蹙をかったことがある。Speech Writerが間違ってIllinoisのWheaton Collegeのことについて話題を盛り込んだものをそのGuest Speakerが読んだせいである。

ところが今日起こった事件はもっと深刻だ。

IllinoisのWheaton CollegeでCollege始まって以来初めての黒人の女性のProfessorがTenureをもらった。それ自体大してNewsになる話でもないのだが、この黒人のProfessorのLarycia HawkinsがFacebookで例のSan BernardinoのTerrorist Attackの直後に


「I stand in religious solidarity with Muslims because they, like me, a Christian, are people of the book.
And as Pope Francis stated last week, we worship the same God」


と書いたことが切っ掛けになり、全米から非難が殺到し、ついにこのIllinoisのWheaton Collegeの理事会がTenureを与えたばかりの黒人のProfessorを首にする手続きに入ったというNewsが流れたので、またもやこれが大騒ぎになり表現の自由と信仰の自由に違反すると、これまた非難が殺到した。

ところがその非難が殺到する先が何と全く関係のないMassachusettsのWheaton Collegeに殺到したものだから、MassachusettsのWheaton Collegeが頭を抱えてしまった。LetterやらSNSやらSocial MediaやらFacebookやらで、MassachusettsのWheaton Collegeに対して全米から非難が殺到したのである。

そこでついにMassachusettsのWheaton Collegeの学長が全米主要誌に「全然違う学校だ。IllinoisのWheaton Collegeで起こったことを全く違う学校のたまたま名前が同じというMassachusettsのWheaton Collegeと混同しないでくれ」という投稿をした。


「I serve as the president of Wheaton College in Norton, Mass. My college shares a name with another college in Illinois. Although we are completely unaffiliated, and there is a rather significant cultural difference, people still confuse us from time to time.

My Wheaton is a secular liberal-arts college; the other Wheaton is an evangelical Christian school. Though both schools have been around for more than 100 years, we are very different institutions, separated by half a continent but connected by a name and occasionally by careless Googling.」


ことごと左様に、名前が同じということはこういう騒動の時には混同を招く。特に今のようなNet社会ではその傾向が加速する。

以上

Raksha Bandhan

2015年11月18日
イギリスのある有名な幼稚園でRaksha Bandhan(ラクシャバンダン)の祭りが開かれた。

驚くなかれ、このRaksha BandhanというのはHindu教の祭りである。まさにMulti Culturalのイギリスの面目躍如というところであるが。

Raksha BandhanというHindu教のお祭りは兄弟愛をお祝いするもので、男の子がお姉さん、妹に贈り物をし、その代わりに男兄弟がその女姉妹に手を握り返し、お菓子をお返し、そしてFruitsとか季節の果物を返すという兄・弟・姉・妹との相互の絆を確かめ合うお祭りである。

男兄弟達はRakhiという着物を1日中学校でも着る。従って、この幼稚園でもHindu教徒の子供達はそれを着る。

そして、このイギリスの幼稚園ではイギリス人の子供達も同じようにこのHindu教のお祝いをするのである。

このようにしてMulti CulturalのイギリスのこのElite幼稚園では小さい時から世界各地の宗教へ親しみ、Respectする教育が行われている。

こういう点もあって、教育Consultant石角完爾は幼稚園生から子供を海外に学ばせるべきだという強い信念を持っているのである。

Multi Cultural、Multi Lingual、そしてMulti Respect、あらゆる民族、あらゆる宗教、あらゆる文化に対して親しみ、敬意を表するためには幼児教育からのMulti Culturalな経験が欠かせない。

以上

a voice of joy from a client

2015年06月27日
昨日6月13日XXXへXXXとXXXと戻りました、この度XXX Schoolに合格できたことは先生のお力添えだと厚くお礼申し上げます。わたくしはこの1ヶ月ほど心配でノイローゼ気味でした。正直疲れました、今は家族一同大変喜んでおります。これからが大事な第一歩の始まりだと肝に銘じてしっかりやらせて行きます。私の50年来の思いが叶った気持ちでいっぱいです。今後とも先生のご指導をよろしくお願いします。取り急ぎお礼申し上げます。

Waooo! So expensive!

2015年04月15日
アメリカの私立高校の授業料(2014年)を高いものから調べたので公表しておこう。

まあハッキリ言うと授業料の高さと教育の質の高さは正比例の関係にあると言っても良いだろう。日本人の場合にはこれに寮費が加算されるので6万ドルを超えるということになるだろう。

円が安くなったせいで6万ドルは720万円となる。

私が自分の子供達をアメリカの学校に入れた時は2万3,000ドル程度であったから、ドルベースで授業料自体が倍近くなっているということ。それに加えて円が半値に対ドルでなっているので、私の時と比べると今の親の負担は4倍という感じになろうか。

TheMost Expensive Private High Schools in America (2014)
NoSchoolTuition & Fees
1The Lawrenceville School$46,989
2Salisbury School$46,364
3Avenues: The World School$45,600
4Riverdale Country School$44,600
5The Hotchkiss School$44,575
6Horace Mann School$44,405
7Groton School$43,990
8Lawrence Academy$43,707
9Kent School$43,775
10Concord Academy$43,680
11Dana Hall School$43,650
12Marymount School of New York$43,540
13The Birch Wathen Lenox School$43,500
13Peddie School$43,500
13The Cambridge School of Weston$43,500
16Collegiate School$43,400
17Trinity School$43,320
18Ethical Culture Fieldston School$43,265
19Newton Country Day School$43,150
20The Spence School$43,135
21Middlesex School$43,100
21Idyllwild Arts Academy$43,100
23The Berkshire School$42,925
24The Browning School$42,925
25The Foxcroft School$42,900
26Convent of the Sacred Heart$42,810
27The Chapin School$42,675
28Noble and Greenough School$42,600
29The Hewitt School$42,500
30The Pingry School$42,498

Bilingual教育をすると生徒は阿呆になるのか?

2015年03月03日
健全財政で豊かな国SingaporeのBilingual教育について

Per capita GDPでSingaporeはAsia1。Asiaで2番目はBrunei、3番目は台湾、4番目は財政破綻の日本、5番目は韓国。日本を凌駕する都市国家SingaporeのBilingual教育。

Singaporeは国を挙げて中国、英語のBilingual教育を実施している。そこで人気なのがAnglo-Chinese School、すなわち英語と中国語を小学校からみっちり教えるBilingual学校である。

例えばその名の通りACSという学校がある。その他にもSt. Joseph’s Institution International School (SJI International )とか、Hwa Chong International School。

こういったBilingual教育を標榜する学校はSingaporeでは極めて狭き門になっている。その為か授業料はうなぎ上りで、どんなに高い授業料を設定しても世界中から中国・英語のBilingual教育を求める富裕層が押し掛けて来ている。これらの学校ではどんどんと教員も増やし、教室を増設しているがそれで間に合わない状況が続いている。

例えばACS International Schoolは2014年生徒数を800人から1000人に増やしたが、それでもWait Listに長蛇の列である。

SJI InternationalはThomson Roadにあるが、ここも去年の生徒数の800人から今年は977人に増やしたが、全然まだまだ応募者が押し掛けて来るので、2015年には1027人に生徒数を増やす予定です。

Hwa Chong International SchoolはBukit Timah Roadにあるが、ここも600人から750人に生徒数を増やしたがまだ間に合わない。今年は800人に増やす予定だという。

ACS InternationalはHolland Villageにある。

SJI InternationalはSingaporeanは62%で、その他は世界中から富裕層が押し掛けて来ている。SJI Internationalの校長先生Mr. Bradley Roberts曰く、「生徒はここのところずっと満杯状態が続いています。」ACS International SchoolのChairmanのMr. Tan Wah Thongも同様のことを言っている。

欧米の初等教育の傑出した特徴

2014年12月24日
たまたま冬休みで日本に帰って来ていた私の教育Consultantとしてのクライアントのあるお子さん(欧米のある小学校に通っている)が、私が主宰しているセミナーに出席した。

小学校4年生の出席者というのもビジネスマン中心のセミナーでは珍しいのだが、イスラエルから来た講師が英語でヘブライ聖書と科学の融合性について約1時間話をしてくれた。

宗教と科学の問題について日本の小学生が日本語で聞いても興味を持つかどうか?

その内容は旧約聖書と科学の融合性、なかんずくホーキング博士のBig Bang Theory、アインシュタインの相対性理論、ダーウィンの進化論についても深くカバーするものであった。日本の小学4年生が日本語でこの内容を聞いてどんな反応をするか?

私が議長として「何か質問がありますか?」と会場に聞いたら、その小学生が質問した。無論英語だ。

「先生のお話を聞いて、ヘブライ聖書と科学が矛盾しないということは十分分かりました。しかしヘブライ聖書が真理を書いているということを科学が証明している例はありますか?」と質問したのだ。無論英語でだ。

まずこの質問の鋭さは群を抜いていた。

次に、この質問がいわゆる欧米で言うCritical Thinkingの典型的なアプローチであることに感心した。

第3に、居並ぶ大人の出席者をさて置いて小学校4年生が英語で質問したことにも感心した。

日本の小学校の4年生がかかる質問を日本語でも居並ぶ大人達を差し置いてするかどうか?

それよりも何よりも、このような鋭い質問、Critical Thinkingが出来るように教育するということが欧米教育の​傑出した特徴、特に欧米の小学校教育の傑出した特徴である。

以上

Losing interest or losing intellect? --- decline of Japan's wealth

2014年09月26日
2013年におけるアメリカの大学、高校、中学への世界各国からの留学生の数は過去最高の81万9,644名に達した。

これを国別に見ていこう。(Places of origin of international students)

1. China(29 %)
2. India(12%)
3. South Korea(9%)
4. Saudi Arabia(5%)
5. Canada(3%)
6. Taiwan (3%)
7. Vietnam(2%)
8. Mexico(2%)
9. Japan(2%)
10. Turkey (1%)

また一昨年と比べて伸び率が最も高い国の順位を並べると

Kuwait、
Saudi Arabia、
Iran、
China、
Brazil 

(Source: Institute of International Education)

寿司パーティー

2014年03月10日
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私がサポートしているお子様が、学校の寮で他の生徒たちにお寿司を振舞っている様子です。
お箸の使い方を教えたり、日本の文化を紹介しています。

韓国 vs. 日本

2014年02月17日
韓国嫌いも結構だが、この現実をどう受け止めるのか? 

先日Olive Educationがお世話しているあるお子さんが必要があってSeoulでTOEFLを受験した。

その時の様子をEmailで送ってきていただいたので、ここに引用する。

「石角完爾先生
いつもお世話になります。
昨日大雪の中、XXXX休暇で帰国する息子を成田まで迎えに行き、家内と息子はToefl Junior受験のためそのまま韓国ソウルへ向かいました。
試験会場の写真が届きましたので転送させていただきます。
前回、お茶女で受験したときとは受験生の年齢構成が明らかに違っています。
日本では、息子が最年少過ぎて違和感がありましたが、韓国ではまったくそんな雰囲気はありません。
しかも、ほぼ全受験生に両親が付き添っていて係員から出ていくように言われるまで、子どものそばにいたとのことです。家内も息子もかなり圧倒されたようです。
結果が出ましたら、ご報告させていただきます。
XXXX 」

 小学生からの圧倒的な留学熱が韓国を支配している。
 日本はこういうものが全く見られない。

 過去も私が知る限り40年間こういうことが見られたことはない。

 そう言えば、国連の事務総長はBan Ki-moon(バン・ギムン)、韓国人だ。

お客様からの相談

2013年12月04日
本日は5歳と2歳のお子さんを持つ親御さんからの相談でした。

要は、2人を米英の学校にやりたいんだが費用はどれくらいかかるのか、その経済的対策はどうすればよいのか、という相談でした。

お2人の年収を聞いてみると、2人とも超一流企業にお勤めで、年収は安定していました。
お2人合わせて、●●●●円です。

そこでイギリス・シンガポール・マレーシア・インド・カナダ・オーストラリアの学校の費用をだいたい申し上げ、あとはそういった低年齢の学校に行くビザが取りやすい国はどこか、を申し上げ、子供の安全面についてもいろいろと国ごとにアドバイスしました。

そして最後に今日本にいるときに、どのような英語教育を施せがいいのかということについてかなり具体的なアドバイスをいたしました。

親御さんの目的ははっきりしており、理数系の教育は日本以上のものを狙いたい。
子供を3ヶ国語、トリリンガルにしたい。
第一言語・第二言語は英語と日本語に決まり、第三言語をどこにするか、いろいろとお考えがあるようでした。

SEVEN HILLS November 2006,Vol.025

子供の義務教育は2歳から始めるべきだ

2013年11月25日
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Englandの文科省の局長が、「子供の義務教育は2歳から始めるべきだ」と発言し話題になっている。

Europe諸国の義務教育の開始年齢はそれぞれ国によって違うが、一番早いのが北Irelandの4歳、5歳から始まるのがEngland、Cyprus、Malta、Scotland、Walesである。
6歳から始まるのがほとんどのEurope諸国で、7歳と遅めに始まるのがBulgaria、Estonia、Finland、Latvia、Lithuania、Poland、Serbia、Swedenである。

それで「2歳から始めるべきだ」というEngland文科省の発言は一体どういう意味があるのか。

これはAmericaでもそうだが、Englandでもここ数十年見られる傾向は貧富の格差が拡大し、貧困家庭が世代をまたいで貧困から抜け出せないという問題が起こっている。
昔であれば貧困家庭からでも秀才が生まれてOxford、Cambridgeに入ったものだが、その時代の貧富の格差と今の貧富の格差は格段の開きがあり、今の貧困家庭はその時代に比べて極端に貧困であり、それが故に義務教育が始まる5歳までの間に、 色々な技能、言語の発育、栄養障害、情緒不安定、家庭内暴力、親による子供の苛めなどによって一生引きずるDisadvantageすなわち不利益を背負ってしまい、いかに才能のある子供と言えども良い大学には進学出来ない。また大学そのものにも進学出来ない為に中高生になってDrop outし、満足な職にもありつけないで貧困から永遠に抜け出せないという問題がある。
そこで貧困家庭の子供を一刻も早く国が貧困状態から救出する為には2歳から義務教育を始めるべきだというのである。

そしてEnglandの文科省の報道官は次のように述べている。

「We know that teacher-led early years education has a positive impact on children, especially on those from low income families,」

すなわち一刻も早く貧困家庭から子供を学校の先生が教える教育環境に入れることは、その子の将来に於いて決定的に積極的な良い影響を与えるというのである。

教育Consultant石角完爾はこれを誠に正しい意見だと思うが、Englandのような豊かな国で予算的裏付けがある場合だけであろう。

日本のような国家財政が危機に瀕している国では実現はおよそ不可能であろうと思われる。

AmericaでもMartin Luther King'の黒人公民権運動が起こって60年になるが、Martin Luther King'が夢見た黒人と白人の平等な社会というのは実現するどころか、全く逆になっているのがAmericaの現状である。
裕福な白人家庭はますます良い教育を受けてますます高収入にありつく子供を世に送り出し、貧困な黒人家庭はいくらScholarshipが充実しているAmericaと言えどもおいそれとは良い大学に入ることは出来ない為に永遠に貧困から抜け出せない。

それでは2歳の子供を義務教育に取り込むとして一体何を教えるべきかということについてもEngland.では議論されており、それは

Communication、Language、Physical Development、Personal, Social, Emotional Development、Literacy、Mathematics、Understanding of the World、そしてExpressive Art and Designであるというのだ

何と教育Consultant石角完爾はこれを見て驚いた。
これは高等教育の目的とする分野と全く同じではないか。

そしてその教育手法は本を読んで聞かせることにより集中力と聞く力を養い、動作能力、特に例えば鉛筆を持って物を書くという能力を高め、1から20までの数字を読め、数を数えることが出来るようにし、Lego Blockを作るなどの作業を行えるようにし、物が幾つあるかを数えるようにさせ、短い簡単な文章を読んで理解することが出来るようにさせるべきであるというのである。

以上

Khan Academyについて

2013年11月12日
当丸の内Square Academyの名誉会員でもあり講師でもある上野景文 元Vatican大使からKhan AcademyについてMiami Herald紙に載った Oppenheimerの論考が送られてきましたので、少しKahn AcademyとMOOCsについてお話しよう。

<Websiteより>
カーンアカデミーは、2006年にサルマン・カーン (教育者)によって設立された非営利の教育ウェブサイトであり、運営NPO。
概要
ネットを通して高水準の教育を、誰にでも無償で、どこででも受けられるようにするというサルマンの理念は現在、Googleやビルゲイツ財団がカーンアカデミーに財政支援をしている。 現在は3000本以上の教育ビデオが登録されており、初等教育から大学レベルの講義まで、物理、数学、生化学から美術史、経済学、ファイナンスまで、内容は多岐に渡っている。


 Khan Academyのことは娘がHarvard Business Schoolに行っていた頃(2008年~2010年まで)に娘からKhan Academyの立ち上げそのものをBusiness Schoolの教材で使っているということからよく聞いていました。

無料公開授業が今IVY LeagueとEnglandのOxford、Cambridgeを中心にInternetでどんどんと広がっています。

これをMOOCsと言います。 MOOCsとはMassive Open Online Coursesの略である。

東大もやっとこれに参加したようですが、たった2科目の授業をMOOCsに掲載したに過ぎません。MOOCsでは既にIVY League、Cambridge、Oxfordが講座数にして337以上(2013年4/15時点)の講座を無料公開しているのに比べれば、単なる2講座では話になりません。

東大が世界Rankingで100位に顔を出さない理由の一つはMOOCsの講座数が少ないことです。

無論MOOCsにはGoogleが大きく協力していることは言うまでもない。Googleの協力なしにはこういうことは今何も出来ないからである。

Khan Academyの他にもMOOCsと同じようなことをやっているのがPeer to Peer University (P2PU)、Udemyなどがある。

要は日本はこういうものから完全に取り残されているのである。AsiaではIndiaがCatch upしている。

Khan AcademyもMoocsの切っ掛けを作ったものです。

Kanji Ishizumi の意見は、「これらのInternetによる教育的発信については10,000対1の割合で英語が圧倒的な支配をしている。1 は日本語、10,000 は英語。 ここに日本が置かれた重大な危機がある。」ということです。

例えば早い話が、IndiaやPhilippines、Bhutanなど、Singaporeもそうですが、英語を公用語としているAsiaの国々や英語がほとんどBilingualなHolandをはじめとするEuropeの国々に日本はますます差をつけられるということです。
何故か?

社会発展の基礎は教育にあり、その教育の基礎は言語にある。
Kanji Ishizumiの意見では言語とは英語である。

何故ならば、上記の10,000対1という比率の問題があるからです。
Kanji Ishizumiは常に物の調べ事はネットでは英語でGoogle検索をします。
日本語だとろくな情報が出てこないからです。

ここの問題なんですよ!
日本の子供達や学生達がますます阿呆になっていく理由がここにあるのです。
英語が出来ないのではないのに、英語情報にAccessしない、これが日本の子供と生徒が阿呆になっている原因です。

東大や京大が国際Rankingで上に来ないのもそうです。大学教育は英語でやらなきゃ駄目です。

Hebrew Bibleでは4000年の昔から我々Jewishに繰り返し繰り返し言葉、つまり言語の重要性を教えている。
Hebrew Bibleのまず最初の書き出しがそうである。
宇宙の初めに神の言葉があったと書かれている。
「Let there be light」 と神が仰せられて宇宙が出来たと書かれている。(Genesis 1:3 )
我々Jewishはこれから何を学ぶか。
言葉が宇宙を作ったと学んでいる。

そして次に出てくるのが十戒の一つ、Slanderを禁止する十戒の一つである。
「You shall not bear false witness against your neighbor. 」 (Deuteronomy 5:20)
言葉で人を傷つけてはいけない。
言葉は武器と同じぐらいに力があるということを我々は教えられている。

そして3番目がBabelの塔の話である。
日本人の読み方よりもJewishの読み方はもっと奥が深い。
Babelの塔の物語を我々Jewishがどう読んでいるか。

これは言葉を支配する者が世界を支配するというHintだと読んでいる。

Babelの塔を人間が作った時にはHebrew Bibleに書かれている通り、世界の言葉は一つであった。
そこで人間どもがどんどんと発展し、神がいらっしゃる天にも届きそうな塔までに作りかねなかった。
つまり言葉が統一されていると人間が発展するということである。
発展とは元々、しかし神の望むものでない物質的な発展なのだが。
そこで神はBabelの塔を壊されて世界の言葉をバラバラにされ、お互いに人のしゃべっている言葉が分からないようにされたと記述されている。

逆に言えば言葉こそ統一と支配、繁栄に繋がるのだ。そういうことをHebrew Bibleは教えている。

この言葉の重要性から考えると、日本人は明らかに圧倒的に不利なのである。

以上

Certificate of Membership 2013-2014

2013年10月29日
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